西表島は沖縄本島に次いで県内2番目に大きな島で、全体の90%以上が熱帯・亜熱帯の原生林で覆われています。広大なジャングルでイリオモテヤマネコをはじめとする天然記念物クラスの珍しい生き物たちを育み、豊かな水をたたえた無数の河川はマングローブの大群落やダイナミックな滝などの雄大な風景を造りだしています。その日本有数の大自然は、カヌー、トレッキングなどのエコツーリズムの絶好のステージとなっています。
また、隣接する由布島は、海流によって堆積した砂だけで出来た、海抜15m、周囲2.15kmの小さな島。由布島と西表島の間の海は、通常は大人の膝に満たないくらいの深さしかないため、由布島と西表島間の観光用の移動手段としての水牛車が利用され、島の重要な観光資源になっています。



















